創世記 1:8 - Japanese: 聖書　口語訳

⁸ 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ 神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁸ 神はそのドームを「空」と名付けた。夕方が来て、朝が来た。こうして2日目が終わった。

聖書 口語訳

⁸ 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。

創世記 1:8 相互参照

創世記 1:10

神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。

創世記 1:13

夕となり、また朝となった。第三日である。

創世記 1:19

夕となり、また朝となった。第四日である。

創世記 1:23

夕となり、また朝となった。第五日である。

創世記 1:31

神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。

創世記 1:5

神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

創世記 1:7

そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。

創世記 1:9

神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。

創世記 5:2

彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。

詩篇 136:5

知恵をもって天を造られた者に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

ゼカリヤ書 12:1

託宣 イスラエルについての主の言葉。すなわち天をのべ、地の基をすえ、人の霊をその中に造られた主は、こう仰せられる、